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| ほとんどの下肢静脈瘤では、足の太もも(大腿)を走る大伏在静脈もしくはふくらはぎを走る小伏在静脈で血流の逆流が起こっています。手術治療はこれらの静脈での血液の逆流を止めるために高位結紮術または静脈瘤抜去術(ストリッピング)を行います。 |
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当院での静脈瘤
手術治療実績 |
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高位結紮術 |
| 弁不全を起こしている静脈の本幹を縛ったうえで、切り離す手術です。歯科治療の時に使用する局所麻酔を使用して20分前後で終了します。日帰り手術(入院不必要)が可能です。基本的にそけい部(股のつけ根)またはひざ裏に2cm程度の傷が一箇所で終わります。 |
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所要時間:20分前後
手術箇所:
そけい部またはひざ裏 |
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静脈瘤抜去術(ストリッピング) |
| ストリッピング手術は、血液を逆流させている血管内にワイヤーを通して太ももかふくらはぎの血管を抜き取る方法です。大きな静脈瘤も確実に治療し、さらに小さな切開をして残っている静脈瘤も切除治療します。原則として、全身麻酔もしくは腰椎麻酔を使用します。入院期間は4日前後です、軽傷例では局所麻酔を用いて日帰り手術をする場合もあります。 |
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硬化療法 |
| ストリッピング手術をする代わりに硬化剤という薬剤を静脈内に注入して静脈を詰めてしまう方法です。詰まった血管は数ヶ月かかって退化しやがてほとんど分からなくなってしまいます。問題のあった静脈がつぶれることで血液が溜まらなくなり静脈瘤が消失します。外来で10分程度でできます。内腸骨静脈系の静脈瘤という比較的希な静脈瘤の治療法として効果的です。また高位結紮術やストリッピング手術の追加治療としても使用します。 |
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:10分程度 |
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